最近、市の図書館とかからちょこちょこCDを借りてきている。中学生の頃は毎週のように泉図書館に通ってはCDを借りてきてロックのお勉強をしていたものだけど、最近またよく借りに行くようになったのはCDRが焼けるようになったのが大きい。貧乏性なのもあって…

世間ではいろんな事件が起こってるように見えるけど、わたしなんかが受け取っているのはたいがいメディアによって構成された「現実」なのであって、問題の大部分はそういうメディアのあり方そのものにかかわることなんだろうな、なんていうごく常識的な感想…

修論の口頭試問もなんとか終わり、院生ライフも終わりが近づいてきたみたい。問題は4月以降の身の振り方が決まってないってことなんだけど。さて、どうすっかな。